Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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消さない傷跡


「消さない傷跡」

マツバはホウオウの銅像の前に立つ
僕を馬鹿にしてるのかい
「何になるっていうんだ・・・」
手に入らないなら、壊してしまえ
自分も壊れてしまっても別によかった
ただ、歯痒いだけだ
マツバは手を振り上げる
「駄目です!!!」
少女・コトネの声が後ろから聞こえた
少しだけ涙を目に溜めている
後ろから抱きつかれる
「!」
「そんなことをして、何になるんですか・・・?私はマツバさんが壊れてほしくないです。」
少女に抱きつかれているだけで、動こうとは思わなかった
「私がホウオウを捕らえてしまったからいけないんですか・・・マツバさん・・・」
「そうじゃないんだ・・・」
ああ、こんな時に限ってたいせつな言葉が出てこないなんて
言葉にしようとしても、無理だった
いつかこの痛みも消えるのだろうか

あとがき。
短いっ!短すぎたぜ、小説!
コトネちゃんが抱きしめた後にどうするかが思いつきませんでしたorz
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No.82 / 2010.04.04 17:33 / ポケモン / Comment*0 // PageTop▲
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