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Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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エンゼルフィッシュは天使になれない


「エンゼルフィッシュは天使になれない」

「このビンの中に、虹みたいに七色の色を集めてみない?」
「よくそんな発想思いつくね。」
コトネは自分のバックから、手のひらサイズのビンを取り出す
ビンは透明で口にはコルクがしてあった
「でもさ、色なんてあんまりないと思うよ?青とかさ、赤。」
そう言った瞬間、コトネの口が歪む
「えへへへ。赤ならあるよ?」
不気味に笑いながらコトネはポケットからナイフを取り出す
「・・・も・・・もしや赤って・・・」
「そう!血!」
「いやいや!無理だって!」
ナイフが鈍く光る
「嘘!そんなことするわけないじゃん。」
ヒビキはため息をつく
コトネちゃんが言うと、嘘に聞こえないんだよなぁ・・・
「んー・・・赤かぁ。赤い花とかがあればいいんだけど。」
コトネが腕を組んで考える
ヒビキの視界に赤い花が映る
「あった!」
少しだけだが、赤い花が咲いていた
「これってグラシデアの花?」
「そうみたいだね。」
「シェイミがこの花の花粉を浴びるとランドフォルムからスカイフォルムになるんだよね。」
コトネの瞳を見ると、輝いていた
優しい瞳
「全部はもったいないから、一枚だけもらうね。」
コトネがグラシデアの花びらを一枚取る
そしてビンの中に入れる
橙はきのみ、黄色はひまわりと七色が全部そろった
ビンの中は綺麗な虹ができていた
「虹みたいで綺麗だね!」
「それ、どうするの?」
コトネが嬉しそうにスキップをしているところに、ヒビキが声を掛ける
「ひ・み・つ!」
月の雫を夢が飲むなら、
もしかしたら君は天使かもしれない

あとがき。
コトネちゃんはその後何をするのか、私にもわかりません。
もっと違う話にしたかったのに!
だんだん話がずれていきました・・・
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No.80 / 2010.03.31 11:18 / ポケモン / Comment*0 // PageTop▲
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