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Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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ただ一声、断末魔に乗せて、君の名を


「ただ一声、断末魔に乗せて、君の名を」

その日は雨が降っていた
傘も差さずに少女は立っている
大きなリボンが付いている白い帽子
アスファルトと鉄の臭い
少女の足元には真っ赤に染まったポケモンが倒れている
ポケモンかどうかわからないぐらい形が歪だった
「私のために死んでくれない?」
ポケモンを見下す少女
その言葉に答える者はいない
少女は手についた血を舐める
私は一人ぼっちだ
もう戻ることはできない
少女の瞳から雫が落ちる
頬についた血も混ざっていく
「邪魔だったの・・・ごめんね。」
涙の軌跡が消える頃
ゆっくりと、やがて指先は重なる

あとがき。
少しグロめですかね?
瑠璃はコトネちゃんがポケモン殺して、にひにひ笑っててもOKです!
コトネちゃんは絶対ヤンデレだと思うんです。
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No.70 / 2010.03.17 20:59 / ポケモン / Comment*0 // PageTop▲
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