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Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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花曇の空に、君は咲いていました


「花曇の空に、君は咲いていました」

ああ、君が去ってしまってから何日経っただろう
考えることすらできない
マツバは庭に出る
その手には銀のネックレスが握られていた
このネックレスは前の挑戦者・コトネという少女がくれたもの
時計と王冠がデザインされたネックレスだった
(私のこと、忘れないで下さいね。)
少女は笑顔で自分の首につけていたネックレスを取る
そしてマツバの手に渡す
(コトネちゃん?)
(これ、私とマツバさんとの約束の証です。)
そう言うと、少女は去っていってしまった
マツバはネックレスを握る
庭には綺麗な花が咲いている
あの少女のようだ
「マツバはん。」
後ろから声を掛けられる
振り返ると、舞妓さんが立っていた
「今いく。」
愛していたんだ、なんて甘い言い訳
もう見えないひとの話

あとがき。
コトネちゃんとマツバさん中心の小説が大好きでございます。
半分妄想で書いていました。
コトネちゃんとマツバさんが恋人だったらいいのに!(コラ
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No.68 / 2010.03.16 19:50 / ポケモン / Comment*0 // PageTop▲
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