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Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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糖分のききすぎたカップル


「糖分のききすぎたカップル」

「負けた・・・」
「また私の勝ちってことね!」
赤髪の少年・シルバーは、少女・コトネに負けた
シルバーは最後の一匹のオーダイルをモンスターボールに戻す
「さ、早くお金ちょうだい!」
コトネはシルバーに手を出す
「鬼畜か、お前は。」
シルバーもぶつぶつと文句を言いながらも、バックから財布を出す
「何か言った?」
コトネの顔は笑っていたが、目が笑っていない
「何も言ってない!」
シルバーは残りの金が少ない
コトネと勝負をして、毎回負ける
残金は一万円ってところだった
「ほら、二千円。」
シルバーが千円冊を二枚コトネに渡す
「えー少ない!」
コトネが口を尖らせる
「しょうがないだろ、もう金が無いんだ。お前が強すぎる。」
「それ、褒めてるの?だったら嬉しいなぁ!」
コトネは見た目は可愛いが、中身は危険だ
手持ちのポケモンだってそうだ
バンギラスやレントラーなどの攻撃メイン
「シルバーからもらったお金でお昼でも食べますか。シルバーも一緒にどう?おごってあげるけど?」
「う・・・」
コトネはニヤニヤと笑う
「お前が言うんなら。」
「はぁ?おごってください、コトネ様でしょ?」
コトネの表情が変わる
とても怖い
早く逃げ出したい
コトネは、さぁ早く言いなさいよ的な感じで腕を組んでいる
「おごってください・・・コ・・・コトネ様。」
「よし!そこまでシーちゃんが言うならおごってあげよう!」
「何だそのシーちゃんって呼び方は。」
「シルバーだからシーちゃん。何か文句ある?」
コトネは腰からモンスターボールを取って構える
シルバーが凍りつく
「いや・・・別に。」
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No.64 / 2010.02.28 11:57 / ポケモン / Comment*0 // PageTop▲
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