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Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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夕焼けが終わる頃


「夕焼けが終わる頃」

「いーざーやーくーん。」
「シズちゃん・・・!」
黒髪の青年・折原臨也は、その声に振り返る
そこに立っていたのはバーテン服姿にサングラスをした金髪の青年・平和島静雄
顔のこめかみあたりの血管が浮き出る
「何でてめぇは池袋にいやがるんだ?」
「やだなぁ、シズちゃん・・・たまたま通りかかっただけだよ。」
「そのシズちゃんって呼び方もやめろ!!!」
静雄は近くにあったガードレールを引っこ抜き、臨也に投げる
そのガードレールを臨也は軽々かわす
「公共物を壊すなんて、駄目だねぇシズちゃん。それも一種の愛情表現ってやつ?それで俺が潰れて死んだら、シズちゃん笑ってくれるの?」
これだから臨也は五月蝿くて、嫌いだ
「公共物が壊れたって、俺には関係ねぇんだよ!ただ、お前をぶっ潰したくて仕方ねぇ!!!」
「周りの人の迷惑も考えてよね、シズちゃん。」
そう言うと臨也は踵を返して、その場を立ち去る
「待て、臨也!逃がさねぇぞ!」
臨也は薄く笑いながら走る
やっぱり、シズちゃんとの鬼ごっこは楽しいなぁ
人間との鬼ごっこは本当におもしろい
俺がおもしろいと感じてるなら、シズちゃんもおもしろいって感じてるよね?
この鬼ごっこが永遠に続くといいな、と思いながら臨也は池袋を走る

あとがき。
初のデュラララ!!の小説を書いてみました。
やっぱり静臨は難しいっす!
短くなってしまいましたorz
これから頑張ります、ハイ。
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No.119 / 2010.07.06 17:49 / デュラララ!! / Comment*0 // PageTop▲
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