Rhapsody

  -ゆるやかに流れる時間の中、僕と君だけが凍り付いていた



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はじめに




aninew02.gif11月16日 戦国BASARAの小説「溺れるくらいの涙をながせたら」をupしました。

●ハジメニ●
此処は管理人・瑠璃によるポケモン、Drrr!!、戦国BASARAの小説サイトです。
管理人の趣味で小説を書いています。
当サイトは個人的なサイトであり、各種関連企業とは一切関係ありません。
同人、流血などの表現があります。苦手な人は回れ右。
全て読んだ方の自己責任でお願いします。
フリー以外の無断転載、無断転用はおやめください。

●インフォ●
リンクフリーです。ご自由にどうぞ。
サイト名:Rhapsody
管理人:瑠璃 →本家
バナー:
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●プロフィール●
腐でもばちこい。
常に妄想している残念な子。
ポケモンのゲームはピカチュウ/ルビー/プラチナ/ソウルシルバーを所持。
好きな子
(ポケモン)
コトネ/マツバ/デンジ/ミカン/シロナ様/クロツグ様/オーバ/リラ/マイ/ナツヤ/シルバー/BW♂/Nさん
(Drrr!!)
臨也君/シズちゃん/紀田君/幽君/セルティ/沙樹/ドタチン

●リンク●
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応援中!
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linestar-s2ora.gif
アンケート結果
「ポケモン新作BW予想。」
1位 黄緑色の髪をしたライバル(?)は厨二病
2位 選ばなかったもう一人の主人公は、サポート役になる・主人公♂は腹黒・チャンピオンはイケメン男
3位 何故かコトネちゃん再登場(笑)
たくさんの投票ありがとうございました。BWは黄緑色の髪の子(N君)と主人公♂に期待!

「好きなカップリングを教えて下さい。票が多い順に書いていこうと思います。」
1位 コトマツ
2位 マツミナHGSSライ主♀・デンミカ・ヒビコト
3位 オデン・サトカス
幼馴染コールありがとうございました。私もヒビコト好k(ry
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●ノベル●
主にコトマツ、シズイザメイン
時々男×男の表現があるのでご注意を
リクエストはいつでも受付中です

Pkmn
コトマツ
大声で叫ぶ、僕から君へのメッセージ。 / ノスタルジアコラージュ / 君が死んでも、僕が死ぬことはないでしょう / さかさまのキャンバス / 硝子玉を覗き込めば / その銀河の向こう側 / 終わりのベルが鳴った / 世界の端っこから君を突き落とす / 堕ちてゆく翼は、黒か、白か / CRY FOR THE MOON... / / 魂を売った少女 / 花曇の空に、君は咲いていました / 終わらない夢より、潰える夢が見たい

ミナマツ
砕けた心を拾って埋めて / 太陽の消えた夜 / 願い

デンミカ(+オーバ)
蜜蜂条約

ヒビコト(+シルバー)
切り刻む針 / 木漏れ日と君の歌 / こびりついた想い / さくらんぼをふたつにちぎって / 世界はいつか、君を歌うだろう


リラ(+サトシ)
きっと、気づかない終わり

擬人化
空白の白昼夢

Drrr!!
シズイザ
週末のワンシーン / 失われた鎖 / 夕焼けが終わる頃 / バケモノですか人間ですか

正沙
秋風が吹く頃、君は吹き散らされて

戦国BASARA
佐幸
溺れるくらいの涙をながせたら / 青いそらとかその先だとか、

家康(+忠勝)
さようなら、と僕は蝶の翅を撫でた

お題に挑戦中!
「悲恋的台詞のお題 その一」追憶の苑より
01:君が誰を見ているかなんて、判ってた
02:こっちを見て、一度だけでいいから
03:望みが薄いことくらい、わかってるよ
04:願うだけなら、構わないよね?コトネ・マツバ
05:こんなに近くにいるのに
06:それでも君はあの人がいいんだね
07:ねぇ、お願いだからコトネ
08:いつか、この記憶も思い出になるのかな
09:友達のふりをするのも、疲れたよサトシ・リラ
10:もし、だなんて仮定してみても

●タカラモノ●
しらはゆづる様より→夢幻泡影 1 2 3
李南様より→砂のお城、崩壊
No.1 / 2020.09.23 09:39 / TOP / Comment*3 // PageTop▲

また放置


テストでものすごい悪い点数をとってしまったので、また放置します。すみません。
でもポケモンもバサラもデュラララも大好きです。飽きてません。
時々戻ってくると思いますので、すみません!
No.151 / 2010.12.31 19:52 / TOP / Comment*0 // PageTop▲

溺れるくらいの涙をながせたら


「溺れるくらいの涙をながせたら」

まさにこれは「殴り合い」ではなくて「殴り愛」だった
可愛い旦那の顔が潰れるかも、猿飛佐助はため息をついた
「お館様ぁぁぁ!!!」
「幸村ぁぁぁ!!!」
二人の声が響く
旦那のあんな嬉しそうな顔見てると、俺様は何にも言えなくなるじゃん
俺様には見せてくれない表情
束ねた長い髪が風に揺れていた
この手で旦那を奪いたいはずなのに
あの笑顔が消えると考えると、死にたいほど嫌だった
きっと旦那は優しすぎるから
俺様の目の前で泣いて
「佐助?」
「うわっ!旦那!」
目の前には今考えていた真田幸村の顔があった
大きな茶色の瞳に佐助が映った
「どうかしたのか・・・?」
「ううん、何でもない。」
そう答えると、幸村はにっこりと笑った
やめてくれ・・・そんな顔見せないで
「そうか、ならいいんだ。」
「ほら、旦那!まだお館様と相手してもらうんでしょ?」
とん、と幸村の背中を押してやる
少しためらったが背中を向けてお館様の元へ走って行った

「もう、こんな無茶しないでよね。真田の旦那。」
「某は大丈夫でござる。」
もう日が暮れて、佐助は幸村の怪我の手当てをしていた
掠り傷が顔や腕にあった
佐助は幸村の手を掴み、包帯を巻いてやる
「お館様も少しは手加減してほしいよ、まったく・・・」
「いいのだ、佐助。それがお館様なのだから。」
その言葉に佐助の眉が動いた
幸村はいつもお館様命だった
昨日も今日も明日もお館様が全て
しかし、佐助は気にくわなかった
俺様がいなくても平気な旦那なら、もういらない
この手で旦那を
気付いたときには幸村を壁に押し付けて首を絞めていた
どうして、なんて疑問すら浮かばない
「くっ・・・!佐助・・・!」
「ごめん、旦那。」
両手でぎりぎり、と首を絞める
俺様は何をやっているんだろうか
大切な主人のはずなのに
「そんな旦那なんていらない。だから俺様の手で殺してあげる。」
佐助の髪が夕陽で少し赤く染まっていた
幸村は手を伸ばして佐助の頬を撫でた
「さすけ・・・俺のことは嫌いか・・・」
「そんなことあるわけないじゃん。」
幸村の手の温もりが頬に伝わる
「俺が・・・お前を頼ってばかりいるからなのか・・・」
顔を苦しそうに歪めながらも喋り続ける旦那
もう喋らないで
「それでも・・・俺は佐助のこと・・・好きだ・・・」
「!!!」
好き、に反応して佐助は手の力を緩めた
幸村はその場に崩れ落ちて激しく咳き込んだ
「俺にはお前が必要だ・・・だから、そばにいてくれ。」
「旦那・・・!」
うん、俺様も旦那のそばにずっといたいよ
いや、ずっといるよ
「ごめん・・・駄目な忍を許してよ・・・」
幸村を抱き締めて佐助は呟いた
いこっか、二人だけの世界にさ

あとがき。
佐→幸すぎるのに気が付いた!
でもそんな佐助も大好きだw
No.150 / 2010.11.16 21:49 / 戦国BASARA / Comment*0 // PageTop▲

青いそらとかその先だとか、


「青いそらとかその先だとか、」

真田の旦那はいつだってそうだ
熱いところも、少しだけ天然なところも
誰にでも見せる無邪気な笑顔だって
何だ・・・俺様は嫉妬してるのか
嫉妬とは醜い感情
「お館様!!!」と嬉しそうに叫んでいる旦那を見るのは楽しいけれど
俺様のことは見てくれないのか、旦那

「お館様・・・」
甲斐の虎・武田信玄が倒れた
お館様が倒れてから、幸村はただ見守っていた
何も食べていないせいか身体は痩せ、表情は暗くなっている
「真田の旦那!」
そこに武田の忍・猿飛佐助が現れた
佐助が名前を呼んでも、幸村は動かずにじっとしていた
「旦那・・・そうやって待っていても、何も始まらないよ。わかってるでしょ?」
「・・・某には待っていることしかできぬ・・・」
正座をしたまま動かない幸村
膝の上で手を握り締める
ぽたぽたと畳に雫が落ちる
幸村の頬から流れる涙
ねぇ、どうして泣いてるの?
「辛いのもわかる・・・けど、武田軍をまとめられるのは旦那しかいないよ。」
「武田軍の指揮は・・・お館様が・・・」
「馬鹿野郎!!!」
自分の主人に普通はこんなこと言えないけど、我慢できなかった
言葉の途中で幸村を畳の上に押し倒す
「・・・さ・・・さすけっ!」
驚いたのか、幸村は瞳を大きく開く
そのせいか先ほどよりも涙が溢れていた
「そのお館様は今倒れてる!前を見ろ、旦那!」
その言葉に幸村は両手の肘で自分の目を隠した
「けれど・・・俺は見えなかった・・・!あのとき、目の前のお前すらも・・・!」
「・・・っ!」
お館様が倒れて激しく動揺していたのか、敵に向かっていく旦那の表情がいつもと違った
一瞬だけだが悲しそうな顔をしていて
(お館様・・・!)
その横顔はまだ佐助の頭から離れない
敵の兵士に囲まれている幸村を助けると、いきなり槍を自分に向けてきた
(旦那!)
その手を掴むと、我に返ったように目を丸くした
(どうしたんだよ、旦那・・・俺と敵との区別もつかなくなったのかよ・・・・)
(・・・おやかた・・・さま・・・!)
あのときの旦那の表情
顔からは雫が流れて、汗か涙さえわからなかった
「う、ぁあ・・・」
「旦那・・・」
再び幸村は泣き出した
旦那・・・本当はこんな顔させたくないのに
あんたを傷付けるのは、強くなってほしいからだよ
「ね、旦那・・・俺がいるから。俺が旦那を支えるから。もう泣かないでよ・・・」
いつだって、命を賭けて望んだのは彼だけだったのに

あとがき。
シリアスめの佐幸目指しました!
幸村の泣くシーンとか瑠璃も泣けるんだよぉぉぉ!!!
No.149 / 2010.11.15 18:10 / 戦国BASARA / Comment*0 // PageTop▲

さようなら、と僕は蝶の翅を撫でた


「さようなら、と僕は蝶の翅を撫でた」

止めようとしたが、伸ばした手は届かなかった
殺意に満ちた三成を止めようとした
ワシは誰一人失いたくはない
もう誰も血に染めてはならない
部下だって、三成だって
「三成!!!」
家康が叫ぶ
けれど遅かったんだ
駆けつけたときには屋敷中が真っ赤に染まっていた
その中でただ一人三成が返り血を浴びて笑っている
豊臣方より出た裏切り者の大将
その身体から流れ出ている血が三成の足元に広がる
「みつ・・・なり・・・!」
兵士達が叫んでいる
豊臣軍の勝利、と
何が勝利だ
どうしてだ三成・・・
無駄に人を殺めてはならないのに
「秀吉様・・・」
三成は天井を眺めて呟いた
絶対的存在の豊臣秀吉
家康は三成の横顔を見て、拳を握った
ワシの拳は何の為にあるのだろうか
三成の刄は秀吉様のためにあると言っていた
血がぽたぽたと家康の手から流れる
ワシの拳は、絆を守るためにある
自分にそう誓うと、家康はフードを深く被り直した
待っていてくれ、三成
お前が人を殺めることのないような、平和な世界を築いてみせる

「・・・!」
「・・・ああ、すまない。忠勝。」
家康がぼーっとしていると、戦国最強と呼ばれる本多忠勝が声を掛けた
主君である家康の指示に忠実に従う武将である
二人は桜の木が立っている岡に座っていた
薄い桃色の花びらが舞い、降り注ぐ
家康はその花びらを掴んだ
「・・・ワシは秀吉公を討とうと思っておる。」
「・・・」
家康はわずかに目を細める
「ワシは誰が天下を獲ろうと構わないのだ・・・しかし、このままでは悲しい戦は終わらない。」
ワシが豊臣に下った理由
秀吉公が築く世界に賭けたはずなのに
その答えはまったく逆だった
「・・・」
「そうか・・・忠勝はワシを信じていてくれるのか・・・」
家康は立ち上がって微笑した
風が吹いて被っていたフードが外れた
三成・・・
ワシはこれからお前と敵となろう
許してくれ、それ以外方法がないのだ
神様、どうかもう少しだけ、この日々を消さないで
全てを無にかえす

あとがき。
初めての戦国BASARAの小説を書きましたw
家康と忠勝の関係が大好きです!
家康が秀吉を討つ前ぐらいの設定です。
何か訳わからなくなったw
No.148 / 2010.11.08 23:01 / 戦国BASARA / Comment*0 // PageTop▲
  


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